NPO法人Lotusの「考動」
1.社会的課題の抽出 Extract
<どのような課題があるか?>
<課題を正しく認識できているか?> 社会的課題の解決はNPOにとっての 存在理由と言えます。 質の高い解決策を提示するためには、 課題を適切に抽出することが不可欠です。 現場の声を聴き、観察し、反芻し、 方向性を定めていきます。 |
2.解の模索 Goal Seek
<課題と如何に向き合うか?>
<リソースは適切か?> 課題抽出が"WHY"=なぜの積層だとすれば、 解の模索は"WHAT"=何を実施するか、 現実的な制約条件の下で 思考錯誤することから始まります。 |
3.解の深化 Abundant
<質の高い解が導き出せているか?>
<工夫を重ねているか?> 事業に目標あれど、 課題に終わりはありません。 より良いコンテンツを如何に作るか。 如何に広げていくか。 "HOW"=工夫を重ねていくことで 母と子、家族、地域に対して あってよかった、いてくれてよかったと 思って頂ける団体であることを目指します。 |